恩田 誠

Makoto Onda

理学療法士

Driveline認定資格

(Youth Baseball Development:育成)

プロフィール

平成21年、国家資格である理学療法士の資格を取得。
その後、東京都内のスポーツ整形外科や埼玉の整形外科などで約15年勤務。理学療法士としての臨床勤務だけでなく、野球・バスケ・サッカー・水泳(飛び込み)・チアリーディングなどの幅広い種目でトレーナー活動を行う。なかでも10年近く少年野球チームのトレーナー・コンディショニングコーチとしてケガの予防やトレーニング指導などを行ってきた。

痛みに対する治療だけでなく、障害予防目的でのインソール処方や試合前のテーピング、骨折などの外傷治癒を促進するための固定なども得意としている。

またメジャーリーグで大活躍中の大谷選手や千賀選手なども利用しているDrivelineの認定資格も取得し、よりケガの予防やパフォーマンスアップに繋がるプランの提供が出来るよう、専門性を高めている。

三郷市出身で、現在も三郷の少年野球チームを指導中。

以前から三郷にはスポーツのケガに対して治療が出来る場所が少なく、ほとんどの整形外科や接骨院は高齢者を対象に痛みを和らげる対症療法が主体だと感じていた。自身もスポーツによるケガで競技生活を諦めた身として、地元である三郷市の未来を築く子供たちや社会を支える世代の方々が、痛みや健康不良により「夢」をもてない未来にならないように、自分がサポートしなければと考え当院の開業を決意した。

代表挨拶

当院は運動初心者の方やプロスポーツ選手、生涯スポーツを楽しむ方々まで幅広いお客様に対して、ケガの予防とパフォーマンスアップを両立し、いつまでも元気に、楽しくスポーツをして、皆様の「こうなりたい」をサポートしていくことをコンセプトとしています。また、いつまでも元気に楽しくスポーツをしたり、パフォーマンスをアップさせるには良い姿勢でいられることが重要になります。そのため、姿勢不良に伴う痛みや身体の不調改善にも必要な姿勢改善プランも提供いたしております。
カラダの動きで世界が変わる』とは、歩く・走る・跳ぶ・投げる・蹴るなどの動作を、よりその人に合った正しい動き、効率的な動きに変えることで、運動パフォーマンスが上がります。より速く、より強く、より上手くなることで、自分自身に自信がつきます。自分に自信が出ると、人は明るく、ポジティブになります。そうなると、人は見える世界が変わってきます。ポジティブになることで新たな夢や目標も見つかるはずです。何かを目指すことで、さらに努力しようという気持ちにもなります。

そのようなクライアントの「夢(目標)」に少しでも近づけられるようにすることが当院の最大の使命だと考えています。院名の「Reve(レーヴ)」とはフランス語で夢や理想という意味があります。クライアントの「夢や理想、目標」に寄り添った技術提供を行い、「ここに来れば何とかしてくれる」という安心感を与えられるように日々、努力していきたいと考えています。

私自身、高校まで野球をやっていましたが、度重なるケガに加え、間違ったトレーニングを続けた結果(※その当時は正しいと思ってやっていましたがが・・・)、練習をしてもパフォーマンスが上がらず、3年の最後の大会は出場できないという悔しい思いをしました。今現在、スポーツや何か目標を持って頑張っている方々には同じような思いをしてほしくない!身体の動かし方を覚えるだけで、ケガの予防やパフォーマンスアップに繋がるということを多くの方々に知ってほしい!

私が生まれ育った三郷がスポーツで盛り上がり、三郷周辺に住む人たちが健康で元気に過ごし、三郷から将来スター選手が出ることを祈りながら、皆様のお力になれたらと思います。当院はスポーツ選手だけを対象にしているわけではありません。年代を問わず、カラダの痛みや悩みに対して真摯に向き合い、コミュニケーションを取りながら施術を行います。ぜひ、痛みの有無にかかわらず、運動・カラダのことでお悩みの方は当院にお越しください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 

三郷スポーツ整体院 Reve

 ~Sports Training LAB~
代表  恩田 誠 


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