スウェイバック姿勢を良くするには??
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
前回は『最近とても多いSwayback姿勢とは?』というお話をさせていただきました。
さて、そのSwayback姿勢を改善する方法に関しては前回の記事内には記載しませんでした。
その理由はSwayback姿勢になる原因が人によって異なるからです。
ネット上にある記事やSNSなどの情報だけで身体の状態を改善させることはほぼ不可能です。
人間の身体はそんなに単純なものではありませんし、検索したもので改善できるぐらいの状態であれば、そもそも病院や接骨院・治療院などは必要ありません。
まず、姿勢の変化や身体の左右差の変化が生じている場合、それがご本人にとっては正しい位置(正確には間違った位置)だと頭が認識しているため、その間違いを認識するところからアプローチをする必要があります。
自分で正しいと思っている位置と、本来の正常範囲内との位置のズレやイレギュラーを認識をするということは本当に重要なことで、ここのズレを認識しないままの施術やトレーニングはどんなに頑張っても本来の効果は出てきません。
そのため、初回に時間をかけて、身体を変化させるために何が必要かを確認していくという作業が重要になってきます。
そのため、この先の内容は上記のことが前提で説明しています。やれば絶対に良くなるとかそういったものではありませんので、ご了承下さい。
では、どうやったら自分自身で姿勢を改善できるのか?
それは、前回の記事内で紹介したチェック項目などを鏡などで、自分自身の目で確認していただくと良いと思います。

鏡で見れない部分に関しては他の誰かにチェックしてもらうというのも良いと思います。
この前回の記事でも記載したチェック項目の中で、特にSwayback姿勢を改善させるために必要な要素があります。
それは『骨盤の前傾』と『肩甲骨周辺の柔軟性(背骨の可動性も含む)』、そして『扁平足』かどうかです。
この「骨盤前傾」と「肩甲骨周辺の柔軟性」を確認する方法は、前回紹介したものとは別のものをご紹介しようと思います。
まずは「骨盤前傾」を維持できるかのチェック!
この動きの中で骨盤の前傾を維持できないようであればお尻や太もも裏の柔軟性の低下や、股関節前面にある腸腰筋などの機能が低下している可能性が高いです。
次に「肩甲骨周辺の柔軟性」をチェック!
この動きの中で、手に持った棒が肩甲骨の高さまで下がらなければ、肩甲骨周囲や胸椎という背骨自体の可動性を改善する必要があります。
では、この2つの動画の動きが両方できた方は何が問題か???
・・・
それは可動域などの柔軟性の問題では無く、単純に筋力が不足しているからです。
肩甲骨を支えている前鋸筋・僧帽筋・菱形筋などや、背骨・骨盤・肋骨部を支えている多裂筋・脊柱起立筋・腹横筋・骨盤底筋・内/外腹斜筋・腸腰筋・殿筋群などなど。
それに加えて、バランスを保っている足裏の筋肉。
この足裏の筋肉が働きにくくなり、『扁平足』が生じて、やや前方重心になることで骨盤が前に出てしまいます。
そのままではバランスが崩れてしまうため、背中を後ろに移動させてバランスを取ります。
そのため、いくら肩甲骨周りや体幹部分を鍛えても足でバランスが取れていなければ自然と姿勢も悪くなってしまいます。
そこでアーチサポートのインソールや、身体の状態に合わせたオーダーメイドのインソールが必要になってきます。
ただ、最も重要なのはインソールなどが無くてもバランスが取れる状態に足を含め、身体全体のバランス機能を高めていくことです!!
身体のバランスを修正するために初めのうちはインソールなどでサポートをしてあげて、その状態を維持するために本来の足の機能を高めていく作業が必要になってきます。
そこまで頑張るには、なかなか一人では難しいと思いますので、専門的な知識をもっている方にご相談いただいた方が良いと思います。
さて話を少し戻します。
前述した「骨盤前傾」と「肩甲骨周辺の可動性」に関して、簡単な運動をご紹介しようと思います。
まずは「骨盤前傾をキープするための柔軟性の獲得」から。
この動画のように壁や椅子などを用いて、骨盤前傾を保ったまま後ろにお尻を引いていくとお尻や太もも裏のツッパリを感じてくると思います。初めはそのツッパリを感じるところで10秒ほど止めてあげて、お尻を戻す。これを5回ほど繰り返してあげることで骨盤前傾を保ちやすくなっていきます。ただし、骨盤が後傾しないようにゆっくりと行うことが重要です!
また初めのうちは骨盤前傾を意識しすぎることで、身体が硬い方だと背中が攣ってしまったり痛めてしまったりする場合もございます。そのため運動後は背中をしっかり丸めて筋肉を伸ばしてあげると良いです!
次に「肩甲骨周囲の柔軟性を獲得する方法」について。
肩甲骨は肋骨の上を筋肉によって支えられているため、多様な動きをすることで柔軟性が出てきます。よく肩甲骨を動かすとなると左右対照的な動きをすることが多いですが、実際は左右非対称に動かしてあげることで、より肋骨周りを含めた肩甲骨の可動性改善が図れます。そのため、動画内でも左右対照的な動きと非対称の動きを紹介致しました。
棒などが無いときはタオルなどを持ってやっていただくと良いと思います。
今回のブログの内容も誰かの役に立てば良いと思います。
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