子どもの猫背改善に必要な効果的な体幹トレーニング

当店のホームページをご覧いただきありがとうございます。

三郷スポーツ整体院Reve代表の恩田です。

今回は『子どもの猫背改善に必要な効果的な体幹トレーニング』について。

最近、「子どもの姿勢が悪い」「背中が丸まっている気がする」という相談を多くいただきます。

特に小学生〜中学生の時期は、勉強やスマホ、ゲームなどで前かがみ姿勢が続きやすく、猫背が定着してしまうことも少なくありません。

猫背の改善というと、「肩甲骨を寄せる運動」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし実は、肩甲骨を寄せるだけでは猫背は根本的に改善しません。

その理由は、肩甲骨を正しい位置で支えるために大切な筋肉【前鋸筋(ぜんきょきん)】がうまく働いていないケースが多いからです。

前鋸筋は、わきの下あたりにある筋肉で、肩甲骨を前側から支える重要な役割を持っています。

この筋肉が使えていない状態で肩甲骨を無理に寄せようとすると、背中を反らせてバランスを取ろうとして反り腰になってしまったり、肩甲骨が首の方に方に力が入り肩こりの原因になったりしてしまいます。

つまり、「背中をまっすぐにしよう」と意識しても、支えとなる筋肉が機能していなければ正しい姿勢はキープできないのです。

前鋸筋はさらに、体の横を走る【外腹斜筋】とも筋膜でつながっています。

そのため、前鋸筋を意識して使うことは、自然と体幹の安定にもつながります

猫背改善と体幹トレーニングは、実は深く関係しているのです。

■前鋸筋を意識した体幹トレーニング例

1. 肘立て背中伸ばし(お尻挙げ)

 →肩甲骨~肘で身体を支えつつ、背中を伸ばしながらお尻を挙げて肩甲骨での支え(前鋸筋)を意識。

2. プランク姿勢からお尻挙げ

 →プランクの姿勢から背中を丸めないようにお尻を持ち上げる。肩甲骨での支えと太もも裏のストレッチにも繋がる。

3. プランクから体幹回旋運動

 → 外腹斜筋と前鋸筋を一緒に働かせて、体幹の安定を強化。お尻がさがらないように注意!慣れてきたら脚を台などに乗せるとより効果的。

これらの運動は、フォームを意識して少しずつ行うことが大切です。

特に成長期の子どもは、筋力よりも「使い方」を身につけることが姿勢改善の近道です。

猫背を根本から改善するためには、肩甲骨を“寄せる”よりも“支える”力を育てることが重要です。

前鋸筋を意識した体幹トレーニングで、自然と胸を張れる正しい姿勢を身につけましょう!

当店では大人・子ども問わず、姿勢不良による身体の不調や集中力の低下、運動能力の低下、呼吸機能の低下など・・・。

その人に合わせた身体のケアや運動指導を行っています。運動を通して身体の本来持っている姿勢やバランスの取り方を取り戻し、身体の負担軽減~生活活動やスポーツでのパフォーマンスアップに繋げていきます。

ご興味のある方はぜひ一度、下記のファミリー向けプランをご確認ください!

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